出演者の皆さんには、ご希望に応じて演奏記録をご提供しました。
追加希望がありましたらお知らせください。
「2012雪あかりの路交流コンサート」混声アンコールの音源が3月16日カワイのHPにリンクされましたのでお知らせいたします。
指揮:児玉かおり ピアノ:千葉皓司/2月11日(土)小樽市民センター・マリンホール
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TCサテライトセミナーの情報も掲載します。

札幌大谷大学准教授(音楽学)の千葉潤先生が、交流コンサートに御来聴いただき、道新のコラムで触れてくださったのでご紹介します。
〜北海道新聞2/23夕刊文化面「魚眼図」〜サブタイトルは「いぶし銀の声」〜
先日、アマチュアの合唱を聴きに小樽まで出かけた(「雪あかりの路交流コンサート」2月11日、マリンホール)。お目当ては仙台から参加した男声合唱団「いずみオッチェンコール」。ドイツ語の"メッチェン"(お嬢さん)に引っ掛けて、自らを"オッチェン"と呼ぶこの団体、実は平均年齢70歳?の"おっちゃん集団"である。(団員の一人は私の高校時代の恩師だ)。すでに合唱の定番曲となった「ヘッドライトテールライト」(中島みゆき)の"旅はまだ終わらない"が自然に胸にしみる。深く包み込むような"いぶし銀"の声の力だ。
最近よく高齢者の合唱が話題になる。昨年出版された「老人クラブ、カーネギーで歌う」(小島修著、岩波書店)は、川崎の老人クラブの合唱団が、障害を乗り越えて"音楽の殿堂"カーネギーホールでの演奏会を成功させるリポートである。
〜中略〜
私の恩師は合唱団の活動を"生きがい"というより、純粋な意味での"遊び"と表現していた。団員の方々が自分たちの演奏について夢中になって語り合う姿は純真そのものである。うらやましいほど充実した人生の時間を見せられて、若輩の私には、いまでも「こらっ、しっかりせんか!」という先生のファイトが聞こえてきそうだ。

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